転職に始まり、転職に終わった年
2014年は3月と12月に転職をしました。
1年に2度の転職は異例ですし、昨年の今頃は新しい仕事への意気込みを語っていましたが、残念ながら9ヶ月という短さで退職をしました。
つらつらと、できたことも沢山あったし、もちろん実現できなかったこともありました。それらについて沢山書いたのですが、ざざざっと、消しました。。(聞きたい人は飲みにでも行きましょう〜!)
ただ、お世話になった方々には、本当に感謝しております。
そしてBitcellarという会社に出逢い、拾ってもらう
今は何をしているかというと、Bitcellar という会社で働いています。
出会いはタイミングも含め、偶然でした。
「運命は必然という偶然で出来てる」という歌詞の曲を思い出し、
社長を含めたメンバーとざっくばらんに面談というか雑談して、直感でその流れに身を任せてみることにしました。
こんな私を受け入れてくれたメンバーに感謝し、今年のやることを記録しておきます。
2015年にやること
- 提供している「Qrank」を成長させる(まだまだこれからなのです)
- 枠を決めずに、アンラーニングし続ける(Ruby, githubもやるべし)
- 去年はまったくできなかったデバイス系をコツコツやる
(特にKinect oneを操りたい) - 昨年以上に社外の人の多様な方々と夢を語り合う飲み会。。。
昨年まで組織へ新たな価値や観点を生ませることに注力をしてきましたが、今年はより上から下まで「体」で横断できるようにしていこうと思ってます。
まとめると
今年もフルスタックエンジニアディレクター(※)として、失敗しながら地道に歩数を刻んでいきます。
※フルスタック何とかという職種はこの世にありません。
余談:noteを使ってみたかったのだが、段落のマージンや箇条書きとかできないのが嫌なので、こちらへ移動しました。
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